こんにちは。
ゆみこです。
連休中は富士山で過ごしております。
富士山の空気の薄さの中でしか学べないことが
いっぱいあります。
そして、からだの師匠のことを思い出しています。
師匠は、ちょっと不思議な人でした。
アイヌに精通するシャーマンでもあり、
全国から難病の方が訪れる場所でしたが、
治療院でもなければ、医者でもないので、
ご縁がない限り辿り着けない人でした。
その師匠からわたしは
からだのことを教わってきたのですが、
カリキュラムもなければ、テキストもない。
それよりも。
「外に散歩に出ましょう」
一緒に歩きながら、
鳥の鳴き声を聴いたり、
風を浴びたり。
いろんなお話をしながら歩きましたが、
そこにはどこにもからだのお話はありませんでした。
師匠宅に泊まりこんでいたので、
師匠や奥さまと一緒に食事する機会も多かったのですが、
そこにもからだのお話はどこにもありませんでした。
技術的なことを教えていただいたのは、
それから何ヶ月も経ってからだったのです。
でも、その時には、
ほんの数分で、わたしは技術をマスターすることが出来ただけではなく、
同じ空間で、同じ時間を、ともに過ごしたことが、
とても大きな土台になっていたのだ。ということを心から理解しました。
師匠の判断、
師匠の考え方、
師匠が何かを見通している時の姿勢、
食べ物を味わっている時の状態、
ふとした瞬間の何気ない言葉、、、
そういうのを、
ふだんの日常の中で、一緒に過ごしたことで、
自然な形で見せて頂いてたことが、
とても大きな土台となっていたのだな、と。
どんなに知識や技術が身についても、
それを使うタイミングや判断力が間違っていたら、
何の意味もないんですね。
SOSで駆け込んでくるお客様(患者様?)に対応するときの、
すぐに対応する時の振る舞いも、
治しちゃいけないものを治さない振る舞いも、
霊障に対する関わり方も。
現在、ユミコサロンでは、
易学をお伝えする講座と
リフレクソロジーをお伝えする講座を展開しています。
講座の時に気をつけているのは、
師匠がわたしに「同じ空気」をたくさん味わわせてくれたように
わたしも、その空気をとても大切にしていること。
師匠と比べたら、まだまだかもしれない。
それでも、
同じ空気の中で一緒に過ごすことでしか
お伝え出来ないことがあるというのは事実だし、
一緒に遊ぶ機会があれば遊びますし、
一緒に食べる機会があればそういう時間も大切にしたい。
自然体でいるときに、
自然にインストールされるものを大切にしたい。
この空気、、、
空気は鼻腔から入ります。
鼻腔ってね、
見える身体と見えない身体の中間世界がそこにありまして、
とても重要な器官なんです。
まずはそこに入るんです。
同じ空間で発生したフォトンのすべてが。
わたしたちは呼吸をしています。
呼吸を合わせることで、
相手と自分は繋がります。
知識を超えた、
技術を超えた、
大切な「何か」土台が強くなっていくために大切なことがそこにある。
だからオンラインでも
わたしはできるだけリアルタイムを大切にしています。
何かの学びを提供するときは
再現性が大切と言われている時代に、
最短で身につきますと言われている時代に、
ユミコサロンは時代遅れ感満載なんですけど笑、
30年以上たった今でも、
師匠から教わった時のあのときの「空間」を追いながら
目の前のお客様の笑顔を追っています^_^
きっとこの先、
一番古いものが一番新しくなる^_^
それではこのへんで(^^)/~~~
ゆみこより