今年の第二弾富士登山も無事に終えて、日常に戻ってきました。
富士山は昨年から入山料が4000円となり、
昨年の入山料だけの売上で、たったの2ヶ月で、
9億9000万と言われています。
そのうち、静岡県側だけで4億円。
4000円ずつ集めて4億円になるのって、
たった2ヶ月の間に、何人の人が富士山に訪れたのでしょう?
頭が悪くて計算できませんが、
今年の開山初日も、それはそれは賑わっておりました^_^
混雑しているところには行きたくない人、多いと思います。
でも、富士山の混雑は、下界の混雑とはまるで次元が違います。
登れる人しかいないし、
登ってきた人しかいない環境ですから、
同じきつさ、同じ大変さを、共有していますので、
迷惑かかったり、はぁ?!みたいなことが起きても、お互い様、
まぁまぁ水に流して、次に進んでいきます。
「水に流そう。」
この言葉は、
実は古くから日本で使われてきた易学言葉と言われています。
「あの人は、花があるね」という言葉もそう。
「気にさわる」という言葉もそう。
「血の気が引く」もそうですね。
習ったわけではないのに、
使っている言葉。
習ったわけではないのに、
意味までわかってしまう言葉。
日本語の中には、そういう言葉が沢山あります。
特に、富士山では「水に流す」しかないことが、よく起きます笑
ちょっと嫌な気持ちになることが起きたとします。
誰のせいにもできない世界なんですね。
自分がきついだけなんです。
そしてこの「水に流そう」という文化は、日本独特なのかもしれないです。
富士山は外国人がとても多いです。
無理難題、文句、いろんなことを言ってくる方も多いです。
でも、
日本にはね、水に流すっていう文化があるんですよ。って、
教えてあげると、
この言葉ひとつで、一瞬で、場が和むんですよ。
全員が一気に笑顔になるんです。
水に流して許す。
水に流して信じる。
水に流して前を向く。
水に流す。
本当に、見えない世界側では水が流れていて、
本当に、見えない世界側の水がそれらを流してくれているのだと思いますよ。
水はとても霊的だから。
今回の富士登山は、
いつもお世話になっている体操の先生とのコラボで、
総勢13名で出発しました。
アテンドする側としては、
メンバーひとりひとりの安全を最優先していますので、
途中、いろいろなことが起きても、
起きたことの対応をしっかりする、
自分の中にモヤっと残るものがあったら、それは水に流す。
予定が変更になったときの連絡不足など、
まだまだ、わたし自身の反省点もいっぱいあるんです。
でも、いったん水に流す。
水は神様。
そのたびに神様がそばに在ることを感じるんです。
全員無事に登頂できて、
全員無事に下山できて、
それが本当に何よりでしたし、
週イチの身体づくりを含めて、
この日のために準備を重ねてきたこれまでの日々が、尊くて仕方ないです。
噂では、このまま週イチの身体づくり(オンライン)を
継続の希望があるとかで。
で、そのままそれが来年の富士登山の準備となっていくそうで。
富士登山チーム専用の番組になりそうです。笑。
このたびは、ありがとうございました。
富士山映像は、Instagramのストーリーズに投稿しています^_^
水に流そうという言葉は易学言葉、そして日本の文化だとも思います。
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